べつに今年はナチスドイツの勉強をしようと思っているわけではない。たまたま昨年暮れと今年初めに興味深い本が続けて刊行されたので読んでみただけ。これも「本の本」的な性格があるのだろうなと予想して読んだんだけど、それよりは紋切り型の評伝とはひと…
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