1月に読んだのは、頭の片隅に年表や地図を広げて考えながら読むヘヴィーな本ばかりだった。このタイミングで宮下さんの新刊が出て助かった。 刊行日、仕事帰りにしっかり買ってきた。 昨年11月に『よろこびの歌』を買ったときは中山可穂『悲歌』と一緒に買…
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