師走のこの時期、思うように時間がつくれず読書が進まない。 年内あと二週間、せめてあと二冊だけは読むつもり(エスパルス次第だけど)。 各紙誌でことごとく採り上げられていた『パンとペン』をやっと読む。 べつに社会主義運動に興味があるわけではない。…
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