「二度と読むまい」とか言っておきながら関連本は読むのである。 【 河原理子 / フランクル『夜と霧』への旅 / 平凡社 (264P) ・ 20012年11月(130407-0410) 】 ・内容 一心理学者の強制収容所体験の記録『夜と霧』は、日本でどのように読み継がれてきたの…
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